ソフトウェア機能

楽曲を取り込み、自動整理し、USB-DACやネットワークプレーヤーに配信する。オーディオファンが必要とする機能だけを搭載し、余計な機能は一切搭載していません。また、これらに付随する、バックアップや容量拡張も極めて容易です。

USB-DAC接続機能が本体での選曲、DSDのマーカーレス送出に対応する(※2)ことができます。ネットワークやディスク管理など、すべての設定は本体画面上のメニュー選択で直観的に操作可能。面倒なPC画面での設定やアドレス検索などは一切不要です。

さらに、機能の停止やランプ/ディスプレイの消灯など、オーディオファンが求める各種「ピュアモード」ももちろん簡単に設定することができます。

※1 特許出願中

※2 2月23日ダウンロード開始新ファームウェアVer.3.21対応可能


CDから、ネットから、USBから。充実のファイル取り込み機能

アルバムタイトル候補が複数発見された場合の候補選択画面でアルバム情報がスクロール表示されます。

CDトランスポート再生後、リッピングに遷移できるようになりました。(※)

2月23日ダウンロード開始新ファームウェアVer.3.21対応可能

 

CDからの自動リッピング機能

USB接続型光ディスクドライブ※を接続することで、CDからの自動リッピングが可能。ボタンを押下するだけで次々とCDをファイル化することができます。

 

無圧縮形式のサポート

WAV形式に加え、FLAC形式は無圧縮FLAC他3段階の圧縮モードに対応。

 

Gracenote社によるメタデータ、アルバムアート

メタデータ・アルバムアートはインターネット経由で取得し自動付与。FLAC形式はもちろん、WAV形式にもタグを付与します(*INFO形式)
アルバムアートは最大1,024 x 1,024ピクセルの高解像度に対応。アルバムタイトルや曲名はディスプレイで確認可能。複数のアルバムデータ候補からの選択も容易です。 

 

サンプルオフセット設定のサポート

リッピング開始ポイントを±2000サンプル(1サンプル:1/44,100秒)の範囲で調整することができます。

※特にお使いの PC でのリッピング結果との整合性を追求される方のための調整機能です。  

 基本的に、従来通り 0 でのご使用をおすすめします。

 

BD/DVDデータディスクからの自動コピー機能

USB接続型光ディスクドライブを接続することで、BD/DVDにデータとして記録されたファイルの取り込みが可能です。

ハイレゾファイルを収録した、オーディオ誌の付録ディスクや、市販データディスクの取り込みに便利な機能です。

※USB接続する光ドライブとしては、BDドライブ搭載機を推奨しています。また、ドライブの仕様等により機種によっては動作しない場合もございます。


●推奨USB接続型CDドライブ

BUFFALO BRXL-16U3,BRXL-16U3/V
RATOCSYSTEM RP-EC5-U3AI SET (PIONEER BDR-S09J-X)

USBメモリ、USBハードディスクからの自動コピー機能

USBメモリやUSBハードディスクを接続するだけで自動認識。ワンタッチで内蔵ディスクにコピーできます。コピー状況はディスプレイで一目瞭然です。

 

●対応USBドライブ

BUFFALO HD-PNFシリーズ

 

※その他の USB2.0/3.0 規格対応ドライブでも動作する可能性がありますが、大半の製品は、発売当時の PC でのみ動作確認されておりますので、稀にドライブ仕様により動作しない場合がございます。
(なお、株式会社バッファローは関連会社ではございますが、バッファローブランド品であれば全て動作する、という保証はございません)。

 

ototoy/e-onkyo music/HIGHRESAUDIO.comからの自動ダウンロード機能

配信サイトで購入した楽曲を、N1Aが自動でダウンロード。

楽曲再生中など、気になるタイミングではダウンロードの一時停止も可能です。

 

自動ダウンロードの流れ

1. N1をインターネットに接続します。

2. 配信サイトのID、パスワード(e-onkyo music は専用キーのみ)をN1に登録します。

3. 配信サイトで楽曲を購入します。

4. 楽曲がN1の「download/(サービス名)」フォルダーにダウンロードされます。

 

 


楽曲の確認・自動整理・配信機能

前面ディスプレイのメニューから、楽曲数や、ナビゲーションツリーファイルの情報が確認できるようになりました。(※)

※2月23日ダウンロード開始新ファームウェアVer.3.21対応可能

 

楽曲を自動分類・配信するメディアサーバー

メディアサーバーには、互換性に定評ある Twonky Server を採用。ファイルをコピーするだけで、各楽曲をアーティスト別、アルバム別、ジャンル別、作曲家別など、さまざまな観点で自動整理します。

 楽曲ファイルは、WAV/FLAC に加え、Apple LossLess、AIFF ファイルにも対応。タグを自動的に読み取り、データベース化することができます。
さらに、2013年、バッファローが世界に先駆け実現した、DSD配信にももちろん対応しています。

さらに、DELA 独自に行っているカスタマイズにより、従来の NAS にはない使用感を実現しています。

  • 保存曲数やデータベース状況はもちろん、配信中の楽曲タイトル、配信先のプレーヤー名、ファイル形式やサンプリングレートを本体前面のディスプレイに表示することができます。
  • 高解像度アルバムアート表示に標準で対応しています。
  • DELA独自に考案した楽曲選択用ナビゲーションツリー
     ツリーカテゴリの追加(フォーマット・サンプリングレート)
     リストでなくアルバムアート表示を中心とした表現の採用
     アルバムアーティスト、トラックアーティストの双方に対応《NEW》
     大量楽曲を前提とした「インデックス」機能 ※タイトルインデックス/アルバムインデックス。インデックス非表示も可能です
     ユーザープレイリスト、スマートプレイリストの分離
     ツリー項目の表示順の変更
  • 楽曲データベースの再構築がフロントパネルのメニューから実行可能
    ツリー言語の選択も、フロントパネルの言語選択に連動します。

 

MELCO Direct Streaming Music (DSM)

ハブやルーターを介さず、ネットワークプレーヤーと直結して楽曲を配信する、画期的なシステム MELCO Direct Streaming Music(DSM) を搭載しています。2つの動作モードを切り替えて使用することができます。

  • 直結状態でのタブレットからの操作に適した「通常接続モード」
  • リモコン対応プレーヤーならルーターレスで運用できる「ダイレクト接続モード」

 

USB-DAC 接続機能

(MELCO Localplay機能、DSDマーカーレス再生機能※)

USB-DAC の使い勝手を革新した、DELA N1 の『USB-DAC接続機能』。

UPnP AV方式(コントローラのモード0)に加え、日本ブランドとしては初めて OpenHome 方式(コントローラのモード1)にも対応した、メディアレンダラー機能を搭載し、USB-DACをネットワークプレーヤーと同様の操作感で扱うことができる画期的機能です。

 

UPnP AV/OpenHome 両方式のアプリから使用できる HybridMode を搭載。

一部アプリでは、アプリ上で両方式の切り替えも可能。各方式への固定も可能です。

※DELA本体のメニューから「設定」-「USB-DAC接続機能」-「コントローラ」-「ハイブリッドモード」に設定できます。

 

プレイリスト保持による連続再生にも対応

OpenHome方式に対応したアプリを使用することにより、N1側にプレイリストの保存に対応。アプリなしでも連続再生が可能です。

Openhome に対応したアプリ(BubbleUPnP/Lumin/Kinsky/PlugPlayerなど)に対応します。

※DELA本体のメニューから「設定」-「USB-DAC接続機能」-「コントローラ」-「モード1」に設定できます。

 

また、UPNP 仕様に準拠する「モード0」につき、連続再生はアプリ側で制御します。

幅広いUPNP/DLNAのアプリ(8player/NePlayer/Twonky Beam/AudioRemoteなど) に対応します。

※DELA本体のメニューから「設定」-「USB-DAC接続機能」-「コントローラ」-「モード0」に設定できます。

 

MELCO Localplay機能《NEW》(※)

本製品に取り込んだ楽曲のフロントパネルでの再生機能を搭載しました。ネットワーク環境や、プレーヤーアプリなしでも楽曲の選択、再生ができます。

※2月23日ダウンロード開始新ファームウェアVer.3.21対応可能

 

頭切れを根絶するPrecisionStart機能
PCM-DSD切り替え時の一時ミュートなど、USB-DAC側の状況により楽曲の冒頭が再生されない現象を回避する機能を搭載しています。

 

DSDネイティブ再生機能
DSD over PCM方式により、11.3MまでのDSDファイルを再生することができます。ギャップレス再生にも対応しています。

 

DSDマーカーレス再生機能《NEW》(※)

G3再生エンジン(β)を搭載しました。 再生機構を変更した「G3」モードが選択可能です。PCM、DSDともに再生機構が変更されており、「通常」モードとの比較が可能です。また、G3モードのDSD再生時は、機器との通信上使用可能な場合 USB-DAC へのマーカーレス再生(DoPではなく、DSDデータのみの送出)を行います。

※2月23日ダウンロード開始新ファームウェアVer.3.21対応可能

 

●DSDマーカーレス再生動作確認機器

  iFi Audio micro/nano iDSD
  Marantz NA8005

  MSB Technology Analog DAC
  MYTEK Digital Brooklyn DAC/Preamp
  OPPO Digital HA-1

  PS AUDIO NuWave DSD
  TEAC UD-501(アルファベット順)

 

DSDマーカーレスモードが使用可能と判断した機種と接続されると、ディスプレイに「DSD.」と末尾にピリオドが表示されます。

動作モード、ファイル等の組み合わせにより、再生冒頭末尾でプチノイズが生じる場合があります。β機能ですので、気になる場合は「通常」モードへの設定をおすすめします。

 

DSDのPCM変換再生機能
DSD非対応のUSB-DACでも、11.3MまでのDSDファイルを再生することができます。ギャップレス再生にも対応しています。

 

レスポンスの良い選曲、頭出し機能による高い操作性

再生指示から再生開始までのレスポンスや、長い楽曲の頭出し(シーク)の速さにもこだわった再生制御機能を搭載。ストレスフリーでの再生を実現します。

 

 

CD トランスポート機能

USB-DAC、CD ドライブの両方が接続されている場合、CD をリッピングせずに直接 USB-DAC で再生することができます。

※CD 再生時は本体前面のボタンで再生制御します。

CD挿入時、「リッピング」または「再生」を選択できます。《NEW》

再生モードのままCDの交換&連続再生が可能です。《NEW》

〔制限事項〕トランスポートでの連続再生時、CD 以外のディスクをセットすると再生を開始しません。一度再生モードを終了して、取り込んでからご使用下さい。

 

 

 

 

豊富な接続実績
国内・海外のUSB-DACブランドの協力を得、動作確認済です。(対応確認済み機器リストはこちら。)

●USB-DAC接続機能使用時推奨アプリ

Kinsky, Bubble UPnP(Androidのみ)

外部USBドライブ内の楽曲を配信できる EXPANSION 機能

USBフラッシュメモリーやポータブルHDDなど、外部USBドライブ内の楽曲をN1の内部ディスクにコピーせずに配信できるEXPANSION機能を搭載しています。外部USBドライブをEXPANSIONポートに接続するだけで自動認識。内部ディスクに対する拡張ディスクとして使用できます。

また、N1A、N1A/2シリーズの前面USBポートが、取り込み用だけでなく拡張用にも使用可能となりました。USBメモリ内音源の「ちょっと聴き」に便利となりました。(※)

※2月23日ダウンロード開始新ファームウェアVer.3.21対応可能

対応USBドライブフォーマット
NTFS/FAT32/exFAT/HFS+

 

対応USBドライブ

Buffalo HD-PNFシリーズ

※その他のUSBドライブでも動作する可能性がありますが、動作保証は致しかねます。

 

ボタン操作で簡単にバックアップ・復元が可能

専用のBACKUPポートにUSBハードディスクを接続すると自動的にバックアップ先として認識。ボタン操作で簡単にバックアップできます。もちろん復元もディスプレイで日付を確認してワンタッチで可能です。

●対応USBドライブフォーマット
NTFS 及び HFS+(差分バックアップ対応)、FAT32(差分バックアップ非対応)

※HFS+形式のUSBドライブを使用するときは、「ジャーナリング」を解除してからご使用ください。「ジャーナリング」が有効になっているUSBディスクは 読取専用となり、バックアップ用として使用できません。「ジャーナリング」はMac OS Xで解除できます。

 

●対応USBドライブ

Buffalo HD-PNFシリーズ

※その他のUSBドライブでも動作する可能性がありますが、動作保証は致しかねます。

 

シンプルで心地よい操作性

聴くときに電源を入れ、聴き終わったら電源を切る。このオーディオ機器なら当然のスタイルで使えるN1は、設定レスで使用開始できるのはもちろん、すべての設定変更がフロントパネルから操作可能。複雑な機能を排することで、オーディオ機器としてのシンプルで心地よい操作性を実現しています。

最新機能へのアップデートはもちろん、ダウングレードにも対応。

前面ディスプレイを操作して、簡単にソフトウェアアップデートができます。また、WEBサイトからダウンロードしたソフトウェアをUSBフラッシュに保存し、N1のUSBポートに差してアップデートすることも可能です。過去のソフトウェア等含め、こちらに掲載しています。

ライブラリ、プレーヤーのアイコンの変更、一部画面表示フォントの変更やベンダ名を「メルコシンクレッツ」に変更するなど、新しいデザインを採用しています。(※)

※2月23日ダウンロード開始新ファームウェアVer.3.21対応可能

 

サポート済ファイル形式

サポートファイル(LAN配信):DSF, DFF, FLAC, WAV, ALAC, AIFF, AAC, MP3, WMA, OGG, LPCM

サポートファイル(USB再生):DSF, DFF, FLAC, WAV, ALAC, AIFF, AAC

サンプリング周波数(配信):44.1K, 48K, 88.2K, 96K, 176K, 192K, 384K, 2.8M, 5.6M, 11.3M

サンプリング周波数(USB再生):44.1K, 48K, 88.2K, 96K, 176K, 192K, 384K, 2.8M, 5.6M, 11.3M

対応bit数:16-32bit(PCM), 1bit(DSD)