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ファームウェア 3.71B

DELA N1 のβ版ファームウェア 「3.71B」  のダウンロードが可能になりました。
「2.30」以来の、メディアサーバー機能のアップデート(Twonky Server 8)を含みます。
今回は「かなりPCオーディオやネットワークオーディオに詳しい方向け」のファームウェアであり、一般の方には「3.70」をおすすめします。
更新内容は下記の通りです。

起動直後から全曲を参照

従来、電源投入後、全曲をメディアサーバーがインデックスするまで時間を要していましたが、3.71Bでは一度楽曲データベースが構築されていれば、起動直後から全曲を参照することができます。

※設定変更があったり、IPアドレスの変更があったりした場合は従来通り再構築します。ただし、再構築速度も向上しました。

インターネットラジオ

ラジオ局のアドレスをプレイリストファイルとして登録することで、ラジオを受信し、USB-DAC で再生できるようになりました。ラジオ受信中も、曲名が取得できる場合は曲名を表示します。

※配信方式によっては再生できなかったり、曲名が取得できなかったりする場合が

あります。

ダウンロード
9局登録済みのサンプルファイルです。shareフォルダ以下にコピーすると、ツリー上「プレイリスト>Internet_Radio_Sample_Stations」として参照できるようになります。
Internet_Radio_Sample_Stations.m3u
テキスト文書 1.1 KB

プレイリストの保存

モード1の使用中にアプリで作成したプレイリストを、本体操作でファイル(プレイリストファイル)として保存できるようになりました。保存後は、アプリにかかわらず呼び出して使用することができます。

※削除や名前の変更にはPC/MacやCIFS対応アプリが必要になります。
※保存できるのは本体内の楽曲のみです。外部NASやストリーミングサービスの楽曲はリストに保存されません。


ナビゲーションツリーの選択

新たに「作曲者インデックス」が加わりました。
また、前面ディスプレイやスマートフォンなど、小さな画面に適した「インデックスのみ」モード(上図左)と、パソコンやタブレットなど、大きな画面に適した、「インデックスなし」モード(上図右)を、前面パネルから選択できるようになりました。

また、Twonky Server 8の機能で、「フォルダ」のみにするモードや、よりシンプルなツリーが選択できるほか、項目を自由に取捨選択できる「ツリービルダ」が搭載されています。

重複ファイルの排除機能

メディアサーバーに搭載されている重複排除機能の有効・無効を設定できるようになりました。ツリーの中で
・タイトルが同じ
・サイズが同じ
・ファイル形式が同じ
・アーティストも同じ
場合は一方のみが表示されます。
初期状態では「有効」になっているため、バージョンアップ後、総楽曲数が少なくなったように見える場合がありますが、ファイルが削除されるわけではありません。

その他

  • ライブラリを使用せず、USB-DAC接続機能(レンダラー)のみを使用する場合、ファイル共有に加え、ファイル配信も停止することができるようになりました。ファイル配信を停止すると、ライブラリーが表示されなくなるほか、前面パネルでの「楽曲情報の表示」「楽曲数合計の表示」なども機能しなくなりますが、他の NAS の音源の再生やストリーミング再生は可能です。
  • 一部設定の見直しによる性能向上を図っています。