· 

N10/N100 ファームウェア 1.02について(+N1との違い)

DELA N10/N100 のファームウェア 「1.02」  が 12 月 26 日に公開になりました。
Windows10の仕様変更に追従した他、USB-DAC接続機能の改善、マーカーレスDSD対応機種の拡充、サポート機能の拡充など総合的な品質向上を図っています。

 

こちらでは更新ポイントの他、N1とN10/N100のソフトウェアの違いについても記載します。

ファイル共有機能の仕様変更

従来、ファイル共有にはパスワード不要のゲストアクセスを採用していましたが、

PC側のファイル共有仕様が厳しくなっており、ゲストアクセスが禁止される場合が出てきました。このため、「nobody/nobody」というID・パスワードを設定しました。ゲストアクセスできない場合はこのパスワードをご使用ください。

 

Twonky Server 8.5.1

脆弱性対応を含む最新バージョンを採用しました。
機能的には 8.5 から変更ありません。

サポート機能の拡充

インターネット接続の確認メニューを拡充し、ダウンロードサービスやCDDBサービスなど、個別に到達性を確認できるようになりました。
 


USB-DAC接続機能

DLNA/UPnP互換モードでのギャップレス再生時、曲名表示が更新されない不具合があったのを改善しました。

マーカーレスDSD対応

  • Playback Designs Dream DAC/Dream Transport/Merlot DAC
  • Soulnote D-2
  • Marantz SA-12
  • iFi Pro iDSD
  • THERMOS Veclos SSB-380S

など、新しい機種に対応した他、 一部TEAC/Esoteric ブランド品への対応を改善しました。

ルーターなしでアプリ選曲

アイソレートモード使用時、LANポート接続していなくてもPLAYERポートからUSB-DAC接続機能を操作できるようになりました。 
PLAYERポートに有線LANでタブレットやPCを接続すれば、無線ルーターなしでもアプリ選曲をお楽しみいただけます。

その他

  • CDリッピング機能で、一度リッピングしたCDを再度挿入した場合には、確認画面を表示するように改善しました。
  • PLAYERポートを「OFF」「アイソレートモード」に設定したとき、IPアドレスの取得ができない場合があったのを改善しました。
  • 内部ドライブ初期化時の挙動を改善しました。
  • e-onkyo music ダウンローダ設定時、サイトでの表示が DELA Music Library となるよう改善しました。
  • 起動処理を改善しました。

【参考】N1とN10/N100のファームウェアの主な違い

N1 3.90とN10/N100 1.02で内部的にはほぼ同等になっています。

ここでは、筐体デザインや内部ドライブ仕様等を踏まえた外観の違いについてご案内します。

ホーム画面

  • 画面レイアウトが変更になっています。
  • PLAYERポートの設定により P アイコンが変化するようになっています。
  • USB-DAC接続アイコンが変更になっています。新たにコントローラモード表示アイコンが追加になっています。
  • 容量表示バーのデザインが変わっています。
  • ダウンローダーアイコンのデザインが変わっています。

曲名表示(USB-DAC再生時)

  • アーティスト名も表示します。
  • ビット深度も表示します。
  • 画面レイアウトが変更になっています。

※ネットワークプレーヤーへの配信時は、N1と共通となり、アーティスト名やビット深度の表示はありません。

CDリッピング画面

  • リッピング前に、カバーアートの有無をアイコンで表示します。
  • 可能な限り、アルバム名に添えてアーティスト名も表示します。
  • リッピング形式(WAV/FLAC)を表示します
  • 動作中を示すCDアイコンを表示します。
  • 画面レイアウトが変更になっています。

メニュー画面

  • メニュー項目、項目名や並び順が変更になっています。
    例えば「ディスプレイ」は「設定」の下、「プレイリストの保存」は「設定>USB-DAC再生」の下に変更されています。
  • 設定のデフォルト値が変更になっています。
  • 選択中を示すマークが、*マークからチェックマークに変更になっています。

USBポート挿入時画面

  • 用途別ポートが存在しないため、すべてのポートが同等になっています。
    ドライブ類を接続した場合には、用途を選択するメニューが表示されます。
  • N1シリーズと異なり、全ポートでCDドライブが使用できます。
  • N1シリーズと異なり、前面ポートでもバックアップが行えます。
  • N1シリーズと異なり、起動時に拡張ドライブを自動認識させることができません。必ず用途選択する必要があります。

アイコン類

  • メディアサーバー、メディアレンダラーのアイコンが専用のものに変更になっています。